「研究と恋愛の向き合い方」について

初めまして、maydayです。

早速ですが、私には悩みがあります。

「研究と恋愛の向き合い方」が分からないという事です。ちなみになんですけど、これは私の現状を整理するために書くブログであり、読みにくい点が多分に含まれると思います。

ただ!ただ、私と同じ理系大学院生の恋愛、ひいては自分の精神的(メンタル)な悩みを持っている人や、孤独を感じていてそれとどう向き合えばいいのか分からない人の助けになるかもしれないと思います。だから、少しでも心当たりがある人はこの記事を読んでみてほしいと思います。


では本題に入るとする。ここからは、理系大学院生っぽく論文っぽい文章にしてみようと思う。

これまで・現状

「4月」
・今年度から、一人暮らし&大学院での研究を始めた。

「6月」
・2か月は研究&学業に集中できていたが、ここで一人暮らしによる「孤独」を感じ始める。
・「孤独」の解消のため、恋人を作ろうと決意し、学校では女性のグループに入れなかったため、マッチングアプリを始める。そもそも、女性経験はほぼなし。

「7月」
・この時から、恋愛に気持ちが割かれるようになってしまい、研究に身が入らなくなる。
・マッチングアプリで出会った女性とデートをするが、この時に「小・中・大同じだった幼馴染の女性」を好きだったという事を自覚し、マチアプ女子とは別れる。←今でも、何を言ってるかわからない
・その後、ラインで「幼馴染女子」に遠距離恋愛を前提とした告白をする。←もっと何言ってるかわからない
・結果フラれる。←至極当然

「8月~11月」
・遠距離恋愛ができないという理由で断られたため、1年半後、就職で地元で帰った際再度告白すると心に決める。
・しかし、孤独を感じることがさらに大きくなり、再度マッチングアプリに手を出す。
・1人の女性と2回デートをしたが、その後相手が音信不通に近い状態になり、自然消滅する。
・その結果、精神的にきつい状態になりさらに研究に身が入らなくなる。

「~現在に至る」
・現在、マッチングアプリは課金していることもあり惰性で続けている。
・幼馴染女性への好意も消えていない。普通にまだ好き。
・そのため、マッチングアプリで出会う女性とは、分かれることを前提として付き合ったしまうため、ここで自分の気持ちに矛盾のようなものが生じてしまい、結果ストレスになる。
・上記の「恋愛から来る精神的なストレス」と「人との肉体的ふれあいが少ないことによる孤独」から、「恋愛欲求、加えて性的欲求が生じることにより、研究に集中できない状況」が慢性的に続く。

問題提起

上記の状況から問題を整理してみようと思う。

「根本的問題」:研究が進まない。

「原因」←影響が多いと考えられるものから並べる。
原因①:孤独から来る、人との交流を求める欲求←これなんて言うの?
原因②:マッチングアプリによる時間的制限
原因③:大学院から研究を始めたことによる、基礎知識不足←①、②より影響は高いと考えられるが、上記二つの原因を排除できない事には③は解決できないため、優先順位は下げている。

解決案

以上の問題を解決するための案を現状模索中である。
ここでは、その案を不十分ながら、述べていこうと思う。

解決すべき根本原因:「孤独による精神的ストレス」
・根本原因はこれだと思う。ほかの原因はこれに起因するもの、もしくは付随するものであるように思っている。
・これを解決するために、どうすればよいのかを考えてみた。
・現状が11月中旬という事もあり、大晦日の帰省も取り入れながら、この孤独による精神的ストレスを改善していこうと思う。

「改善案」
ステップ1:相談する。
 具体的対処法:「親、先生、親しい友人」にこの半年ちょいの現状を共有し、意見をもらう。できれば解決策ももらえると好ましいと考える。

※以降は、ステップ1の結果次第では変わるかもしれないが、現状考えている解決方法を述べる。

ステップ2:帰省し、短期的孤独の解消と長期的孤独の解消を試みる。
 具体的対処法:短期的孤独の対処法は、一言でいうと家族と接触することである。これは肉体的接触ではなく、会って話してみたりすることによって孤独が解消されるかもしれない。可能であればハグをしてもらったり、撫でてもらったりすると更に効果的かもしれない。
長期的対処法は、幼馴染女性に再度思いを伝えることである。ここでは、伝える内容が重要であると考える。以下に伝える内容について箇条書きにまとめてみた。
「1.現状まだ好きであること」
「2.遠距離恋愛が不可能であることは理解していること」
「3.2より、1年半後に修士大学院を卒業の後地元に帰ってくること。その際にもう一度告白させてほしいこと」
「4.地元への就職がかなわなかった際、相手に仕事を辞めて、こちらに来て付き合ってほしいということ」←これは、付き合った後に分かれてしまった際、相手が好ましくない状況になってしまうため要検討

以上4つである。
その後、大学院へ再び行く後、大学教授に「現状の問題を可能な限りで対処してきたこと」、「今後の懸念点と活動への取り組み方」を共有・宣言できると尚効果的であると考えている。

最後に

これまで、私の現状の「研究と恋愛の悩み」について述べてきた。
もちろん、話の論点がぶれたり、話自体が飛躍しすぎていると理解している。
これは、今後相談を通して、さらに突き詰めていこうと思う。
こちらの内容は私の気が向けば、追報を更新していく。

最後に、研究に何らかの理由で上手く取り組めていない人々。
まずは、その原因を論理的に考えていくことから始めよう。そう、正に研究をするように。
結果的にそれが一番研究が早く進む行動だから。
と、落ちこぼれ研究者の私が言ってるのです。

まじで何言ってんだ、おめえはって感じだと思うんですけど。
みんなの人生が良くなるといいね!(^^)!

余談:マッチングアプリの最高に最低な出来事。
・2人目にあった女性に頼まれて2か月後のチケット買ったんですよ。
・その1か月後に、行くかどうかの意思確認をしてみたら、忙しいから行かないって。
??????????????????????????????????????????


・バカなん?お前?、マジで頭にウ〇虫でも湧いとるんか??????????
・ちなみに、私と同じ恋愛経験の無い人に教えとくね。女の子の言う「忙しいから無理」っていうのはね、「あなたと会うほどの時間を作れないほどには、忙しいから」ってことに変換可能だよ。だって、どんなに忙しくても本当に好きな人とあう時間は男女問わず確保したいと思うからね。
・じゃあ、普通に本心を伝えてくれよ、なぁ。あなたの事は好きになれなかったと。あなたとの恋愛がめんどくさくなったと。
・何、相手を傷つけることもめんどくさがって、一番自分が疲れない方法に逃げてんだよボケが。相手を振ることからも逃げるような奴が、マッチングアプリすんなよマジで。
・てめぇみてえな女は、せいぜいchinだーでもやって、chin凸されて寝込んどけよボケが。
・そして40代すぎたくらいに、こんなはずじゃなかったって気づくねん。そうなるだろうよ。いや、むしろ、そうなれ。
・俺は…俺はその時には本当に心の底から愛せる人と幸せな家庭築いてやるからな!
・はぁ、マジでかわいかったなぁ、あの人。マジでかわいかったんだよなぁこれが。
・いろいろ言ったけど、結局、私も成長できたし、お互いに酒のつまみっていう話のネタができたんだからいいでしょ。そういう事にしよ!ね!
・こんな感じで、読む人の脳がハチャメチャになるくらい支離滅裂な文章って書くだけですっきりするんだよね。

要するに、何が言いたいか、20代くらいのマッチングアプリをやってる人間って男女問わずマジでろくな奴いねえぞ。
とくに、かわいいやつには気をつけろ。そういう奴はマジで自己承認欲求の塊だから。むしろ、脳がそれでできてるといっても過言じゃない。

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